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- 特殊な技術が不要で作業が簡単。
- 手だけでレバー操作ができ、作業が簡単!
※結線作業動画をYouTubeでご覧いただけます。
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- 工具・圧着端子は不要。
- レバー操作によるスプリング式は、従来必要だった工具やネジ締めのトルク管理が不要になり、誰でも簡単に設置できます!
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- 結線作業が、速い。
- WAGO・スプリング式端子台の導入で、人件費削減と納期短縮を実現。 端子のコストだけでなく、ねじ締めのトルク管理や専用工具管理も不要。
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- 多芯ケーブルの結線が簡単!
- 単線・より線いずれも端子不要・工具なしで離結線可能。
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- 端子幅がネジ式の約1/2!
- WAGO・スプリング式端子台の導入で、端子台の実装スペースを大幅に削減。機器や配線が増えても対応可能。
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- 制御盤などのボックスを小型化
- ボックスサイズの小型化で大幅なコストダウン!設置面積も小さくでき、メーカーにもユーザーにもメリットがあります。
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ネジ式は目視での状態確認が難しく、1本ずつトルクドライバで確認が必要。
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レバー位置によりスプリング開閉状態が一目で分かり閉め忘れを防止!
- WAGO・スプリング式端子台の導入で、電線のゆるみが解消され、故障やメンテナンスを無くします。圧着端子が不要なので、圧着不良の心配がありません。定期的な増し締めが不要でメンテナンス費用を削減。出荷後、現地の増し締め作業に多くの人件費をかけていませんか?
WAGO・スプリング式端子台は、各国規格を取得しており、輸出物件でも規格申請がスムーズで、時間を節約します。ISO14001取得済工場で生産され、RoHS対応など環境にも配慮した製品です。1951年以来、一貫してスプリング式端子台を提供し、あらゆる分野で豊富な実績を持っています。
- 3種類の接続方式
- TOPJOB®Sレールマウント端子台には3種類の接続方式(レバー、プッシュボタン、ドライバ)があるので、用途に合わせて最適な種類をお選びいただけます。
- ジャンパは1種類でカバー
- TOPJOB®Sのジャンパは汎用性があり3種類すべての接続方式にお使いいただけます。そのためコモニングが容易です。
- 検電穴
- 3種類すべての端子台タイプに検電穴があります。
- 見やすいマーキング
- 端子中央部にテープ状のマーカーストリップを取り付けできます。端子台のサイズがちがってもマーカーは共通なので見やすく、取付けも簡単です。
- プッシュ・イン 接続技術
- Push-in CAGE CLAMP®はすべての電線に使用可能な接続方式です。3種類とも単線・フェルール圧着電線であれば、工具を必要とせず差し込むだけで素早く結線できます。